CD紹介!

Hoofinbass 竹岡孝インタビュー



こんにちわ、ローカルクリップスの管理人アツです。

ぼくと同じ三重県松阪市の出身で、中学時代に
一緒にスケートしていた竹岡タカシくんが、

Hoofinbass(フーフィンバス)という

バンドでCDアルバムを出しました。

" 枯れない花 " というタイトルです。

身内ネタか~、と言われそうですが、
これがまたいい詩なんです。

音数も少なく、最初は物足らないように感じましたが、
聞けば聞くほど味がでてくるスルメのようなアルバム。

僕は普段からこのアルバムを聞くとやる気がでるので、
みなさまにもおすそ分けする気持ちでお届けします。

ページの下のほうより、
アルバム全曲が試聴できるようになっていますからね!

気に入ってくださる方がいたら、うれしいです。

ちなみに彼はスケートボード上手でしたよ!
もし彼がいまもスケートしていれば、
いまごろメディアに出て活躍していたかもしれません笑

下のプロフィールボタンもチェックです。

プロフィール
atsu それでは5曲目「松阪ラプソディー」です。
この曲をつくったときのこと思い出せますか?
takeoka はい。僕らは二人とも(相方は阪井さん)松阪市出身でして、地元松阪の歌を作りたいなぁと思って、僕がイメージする松阪の歌を自由に作りました。
この曲はライブの時、ライブの場所によって歌詞を変えたりして演奏しています。
atsu たしかにこの前のライブでは「伊勢」が歌詞に入ってたような。
takeoka よくお気付きで(笑)
「滝原宮」を「伊勢神宮」に変更して歌っていました。
atsu モノづくりが好きで本当はもっとやっていきたいんだけど、人見知りでウチにこもっているような人に届いたらいいなぁと思いました。
takeoka そうですね、そこまでこの歌が届けば言う事はありませんね。
タップダンスや音楽をやっていると、何かしら壁にぶち当たる時があります。でもその時は技術や細かいルールは無視して思いっきり子供のまま正面からぶつかって行けば、案外、簡単に知らないうちに壁を越えてる時があります。そこを歌で表現するのは難しいですが、そんな気持ちを込めてこの曲を作りました。
atsu なるほど。何かを表現するのにルールは必要ないだろっていうのも自分に言い聞かせてるわけですね。
takeoka はい。小心者なので(笑)
atsu その言葉が心にひびいた小心者がここにもおります(笑)
6曲目は「ハートのメロディー」です。
アルバムのなかで一番さわやかな曲かもしれませんね。
takeoka さわやかですか!?(笑)
自分では、なかなか客観的に聴けなくて
どうなのかなぁ、と思っていました。
atsu うん、青空の下で彼女が歌ってるような絵がでてくる感じ。
takeoka いやぁ、ホントによく聴いてくれて嬉しいです。
あのくすぐったい感じを歌にしてみました。
以前、かなり自暴自棄があって、同じころ、ものすごく悩んでる友達がいて、その時の友達や自分に対して作った歌です。
atsu そうゆう曲だったんですね。それはその友だち嬉しいだろうなぁ。
自分のために曲作ってもらえるなんて、人生誰でも経験できることじゃないです。
takeoka このままではいけない、変わらなければ。と思えば思うほど、変われない自分に腹が立つわけで、そうじゃなく、そのままで別にいいんだよと、誰も言ってくれないので、僕が言うという歌です(笑)
その友達には何も言ってませんけどね。
atsu いいなぁ(笑)
こうゆう歌詞ってすぐに書けるもんなんでしょうか?
takeoka 何か強烈な一言が思い浮かんだら。
後はそこから連想して行けば、誰でも書けますよ。
atsu 強烈な一言から連想かぁ。。
感受性が豊かな人が詩を書くのに向いているんでしょうね。
7曲目「遠回り」もいいんですよ、遠回りしたらいいこと見つけたっていうね。
takeoka そうそれそれ。
その感じが今の自分の人生につながってて、
遠回りして来たけど、まぁこれからやぞ!
っていう感じ。
atsu たとえ遠回りしたって、そのぶん何か得たものは絶対にあるから。
ぼくもそれに気づける人間になりたいな〜と思います。
あ、いま気付きましたが、自分が好きだなって感じる歌は「絵」が浮かぶんですよね。
Hoofinbassの歌も「絵」が浮かびます。
そうたとえば「のぼりぼうの上に登って街を一望する」なんかも、なんか勝手に絵が浮かんでくるんですよね。
takeoka ありがとうございます。子供のころ、登り棒の上から見る景色は格別でしたね。遠回りとも思える人生でも よくよく考えたら自分で決めた道であって、良いことも悪いことも、引っくるめてのんびり人生ドライブを楽しみたいですね。
atsu そうですね、目的地だけを目指すだけじゃなく、景色を楽しんで行くぐらいの余裕が大切ですね。
takeoka はい、そう思います。
atsu ではいよいよ最後の曲ですが、8曲目「明日晴れたら」です。
「枯れない花」というシングルレコードが
出たとしたらB面に入るような位置づけの曲なんでしょうか?
takeoka そうですね。
スケーターなら分かると思いますが、新しい靴を買った日のワクワク。
何でも出来そうな感覚。部屋で新しい靴を眺めながら、あれこれ色々考えぬく。
小さいお子さんにはバチアタリで教育上良くない表現がありますが、懺悔の意味も込めた歌でもあります。(笑)
atsu たしかに!なんで新しいシューズってあんなに何か出来る気持ちになるんでしょうね。ぼくは一回だけスケシューを新品で3足買ったことがあるんです。1足2000円で買えたんで。これが嬉しくて嬉しくて。今のがボロボロになっても、まだ家に2足新品ある余裕感がたまらないんですよね(笑)
家のなかで何回も履きましたもん。
そう考えると靴ってすごく重要なアイテムですよ。
takeoka 履いて脱いで眺めての繰り返しでしたね。
靴はタップダンサー、スケーターの命です。
いい靴を履いて大切にしていれば、
いつの日かその靴が素敵な場所に連れて行ってくれると教わりました。
靴の裏に穴が開くまで滑っていた頃を忘れずに、何でも永く大切にしたいと思います。
atsu なるほどなぁ。自分が気に入ったいい靴を履いて、それを大事にですね。そうするといつかステキな場所に連れてってくれるか。いや〜勉強になりました。神社のさいせん盗んでた悪ガキが成長するとこんなになるんですね(笑)
takeoka す、すんません!(笑)
atsu そういえばこの曲は相方の阪井さんが歌うパートもありますよね?
takeoka はい。彼のあっけらかんとしたボーカルが味があっていいんですよ。今後は、相方のボーカルパートも増やしたいですね。
atsu それはまた次のアルバムも楽しみですね。
いや〜いろいろ聞かせてもらっておもしろかったです。
自分がイメージしてた曲とのギャップもあったりしてね(笑)
今日はほんとにありがとうございました。
takeoka こちらこそおもろかったです。色々考えれました。
自分の歌をこんなに理解して聞いてくれて本当にありがとう。
atsu いえいえ。まだ始まったばかり。
フーフィンバスがどんな作品を作っていくか楽しみにしています!
< おしまい >

2015-04-16-THU


もくじ

第2回 のんびり人生ドライブ

(2015-04-16-THU)



...